その３

２章
2.2.4 ディレクトリの削除 (rmdir)から2.4.1 セクションまでを学習した。

ディレクトリを削除するコマンドがrmdirdであり、その特徴は中にファイルが存在する場合は削除できないということ。オプション-pで指定したディレクトリを削除できる。オプション-rでファイルの存在に関わらず、ディレクトリの削除が可能。
Linuxには特別なディレクトリを表す記号（.や2~など）がある。ファイルを指定する方法には絶対指定と相対指定がある。
catコマンドでファイルの内容を確認できる。-nオプションで行番号を表示できる。ページングを行うコマンドがmoreとlessコマンドである。
manコマンドで各コマンドのマニュアルの閲覧ができる。

その２

「Pythonで学ぶプログラム作法」を学習した。
第７章より複雑な順次実行とPythonでの作業方法から第９章条件分岐のif文の連鎖までを学習した。
変数を使った順次実行では変数を使用した簡単な計算を行った。
面積計算では円の面積をpiとべき乗演算子を使って実施した。
＊ループ
今回はforループとwhileループを学習した。たとえば以下のような入力を行った。

for i in range(1 ,13):
    print "%dx12=%d" % (i, i*12)

if（条件分岐）

if,else,elifを使用

import sys
j =5 
if j > 10:
    print "この文字列は表示されない"
elif j < 4:
    print "表示されない"
else:
    sys.exit()