Pythonで学ぶプログラム作法

ファイルとテキストの処理2

ユーザーの指定したファイルの単語数カウントプログラムをつくってみた import string def numwords(s): list = string.split(s) return len(list) txt = raw_input("fairumeiwonyuuryoku") inp = open(txt, "r") total = 0 for line in inp: total = total …

ファイルとテキストの処理

テキストエディターはVim 7.1を使って以下のプログラムを作成 imp = open("memo.txt", "r") for line in imp: print line imp.close() 動かすとテキスト内容が表示される import os, time try: memo = open('memo.txt', 'r') outf = open('memo.tmp', 'w') h…

その5 モジュールプログラミング

*関数の使い方関数呼び出しの基本構造 returnValue = functionName(argument, another, etc...)関数の内部変数として扱われる「引数」が必要以下の入力を実際に行い、関数split()により、文字cで文字列sが分割されることを確認 >>> c = "" >>> s = "a short…

モジュールの使い方

モジュールにより提供される機能はモジュールをインポートすることで利用できる#標準モジュール(Pythonに付属) sysモジュール まずインポートが必要 import sys sys.exit() *新しい関数の定義 引数として受け取った数字の掛け算表を表示するtimes()とい…

モジュールの使い方

モジュールにより提供される機能はモジュールをインポートすることで利用できる#標準モジュール(Pythonに付属) sysモジュール まずインポートが必要 import sys sys.exit() *新しい関数の定義 引数として受け取った数字の掛け算表を表示するtimes()とい…

その4

第11章モジュールプログラミングより関数の使い方とモジュールの使い方を学習以下の入力を実際に行い、関数split()により、文字cで文字列sが分割されることを確認 >>> c = " " >>> S = "a short string" >>> import string >>> print string.split(s,c)

その3

第10章ユーザーとの対話を学習 *raw_input()関数とinput()関数 >>>print raw_input('asdad')

if(条件分岐)

if,else,elifを使用 import sys j =5 if j > 10: print "この文字列は表示されない" elif j < 4: print "表示されない" else: sys.exit()

その2

「Pythonで学ぶプログラム作法」を学習した。 第7章より複雑な順次実行とPythonでの作業方法から第9章条件分岐のif文の連鎖までを学習した。 変数を使った順次実行では変数を使用した簡単な計算を行った。 面積計算では円の面積をpiとべき乗演算子を使って…

その1

「Pythonで学ぶプログラム作法」を学習した。 第2部プログラミングの基本より 第5章単純な順次実行の中から以下のことを学習 *単独の文(printコマンド) *電卓としてのPython *書式文字列の使用法 *コメント(#の使用) *モジュールへのアクセス(i…